長岡京市議会 2019-12-20 令和元年予算審査常任委員会第1分科会(12月20日)
国民健康保険事業特別会計繰出金では、212万2,000円の減額。 次に、後期高齢者医療事業特別会計繰出金では88万8,000円の減額。 次に、22ページをごらんください。中段をごらんいただきますと、介護保険事業特別会計繰出金では936万8,000円の減額となっております。なお、これらの補正内容の全体の調整といたしまして、44ページの予備費866万4,000円を増額をいたしております。
国民健康保険事業特別会計繰出金では、212万2,000円の減額。 次に、後期高齢者医療事業特別会計繰出金では88万8,000円の減額。 次に、22ページをごらんください。中段をごらんいただきますと、介護保険事業特別会計繰出金では936万8,000円の減額となっております。なお、これらの補正内容の全体の調整といたしまして、44ページの予備費866万4,000円を増額をいたしております。
国民健康保険事業特別会計繰出金について、国通知とあるが、何を基準にして国は金額を算定しているのかとの質問に対し、その他繰出金の中の国民健康保険事業特別会計支援分がそれに当たり、その金額は福祉医療に対する国からのペナルティによる影響額を一般会計から繰り出すもので、これについて交付税措置はない。本市は国通知に基づいて繰り入れているとの答弁でした。
◎健康長寿部長(藤田佳也君) (登壇)従来より、予算編成における収支不足に対しましては、一般会計からの繰り入れ追加及び国民健康保険事業財政調整基金からの取り崩しにより対応してきたところでございますが、一般会計の厳しい財政状況を踏まえた財政健全化推進プランに基づき、国民健康保険事業特別会計繰出金が一部休止となっているものでございまして、収支不足に対しましては、国民健康保険事業財政調整基金の取り崩しにより
この下の、国民健康保険事業特別会計繰出金の1,678万2,000円の減額については、国及び府の基盤安定制度分の負担金額の確定により、減額をしたものであります。 一方、後期高齢者医療事業特別会計繰出金については、基盤安定制度分の府負担金の確定により、576万9,000円の増額となっております。 次のページをお願いいたします。 目2老人福祉費で、422万7,000円の増額であります。
国民健康保険事業特別会計繰出金では539万1,000円の減額。次に、後期高齢者医療事業特別会計繰出金では37万1,000円の減額。 次に、15ページ上段をごらんいただきますと、介護保険事業特別会計繰出金では、399万6,000円の減額となっております。これら補正内容の全体の調整といたしまして、36ページの予備費249万7,000円を減額いたしております。
次に、国民健康保険事業特別会計繰出金といたしまして、事業精査によりマイナス23万6,000円。 それから、重度心身障害者医療助成事業79万9,000円、これは扶助費の不足見込額の補正でございます。 次に、重度心身障害者老人健康管理事業116万4,000円、扶助費の不足見込額の補正でございまして、財源につきましては府2分の1でございます。
国民健康保険事業特別会計繰出金でありますが、保険料率の激変緩和に係る繰入金額を平成28年度に比べ、減額したことによりまして、決算額が2,900万円となり、73.2%の減となりました。 次のページ、お願いいたします。 621の01福祉の人材育成事業であります。決算額15万1,300円となっておりますが、平成28年度には、この事業費が出ておりませんでした。
国民健康保険事業特別会計繰出金、その他一般分として1,603万3,000円を計上しております。 広域化に伴いまして地方単独事業影響分がこの経費が減になったことと、それから精神・結核付加金の繰り出しを減額したことによりまして、この2つの理由でこの繰出金が減額となっております。 それから一番下の442の01、災害時等地域の支援体制づくり事業であります。229万4,000円を計上しております。
一方で、減少しました費目につきましては、民生費でございますが、国民健康保険事業特別会計繰出金、生活保護費などが減少したことによる減でございます。商工費につきましては、地域総合整備資金貸付金、いわゆるふるさと融資、それから夕日の広場の整備事業費の減によるものでございます。土木費につきましては、峰山途中ヶ丘公園の駐車場整備、市営住宅堤団地の改修工事などが減少したことによるものでございます。
なお、一般会計からのさらなる繰り入れにつきましては、非常に厳しい財政状況でありますことから、財政健全化推進プランにおきまして、国民健康保険事業特別会計繰出金の一部休止としているところでございますので、御理解賜りたく存じます。 ○議長(坂下弘親君) 水谷修議員。 ◆(水谷修君) (登壇)本件はまた予算委員会でやりたいと思います。
国民健康保険事業特別会計繰出金では66万7,000円の増額。後期高齢者医療事業特別会計繰出金では14万6,000円の増額。 次に、12ページ中段をごらんください。介護保険事業特別会計繰出金では、32万5千円の増額となり、これら補正内容の全体の調整といたしまして、28ページの予備費2,447万円を減額いたしております。
その下の国ルール分特別会計繰出金でありますが、国民健康保険事業特別会計繰出金の国庫安定支援分について普通交付税保健衛生費の確定に伴う繰出金の増額を601万1・000円しております。その下の国民健康保険事業特別会計繰出金の給与・事務費分の減については、これも特別会計の職員給与費の調整に伴う繰出金の減額で263万5・000円を減額しております。合わせて337万6・000円の増額補正となっております。
次に、国民健康保険事業特別会計繰出金。平成30年度に国保の都道府県化が行われる。京都府から具体的な基準が示されてくるが、繰り入れの余地があるか検討し、国保税の値上げで市民の負担が増加しないような対策を検討する必要がある。 次に、施策18、ささえ合い、助け合う地域福祉の推進。 民生児童委員活動事業です。国の委嘱であるが、委員の活動が多岐にわたっている。待遇についても検討が必要。
その下の国民健康保険事業特別会計繰出金は、被保険者証の一斉更新に伴う事務費を繰り出すもので、732万8,000円の増額であります。 目2老人福祉費38万5,000円の増額であります。 高齢者健康・生きがいづくり推進事業におきまして、大切な人ノートを作成します消耗品費と印刷製本費でそれぞれ2万円、18万円で、合計20万円を増額するものであります。
次に、3番目は、右上の社会福祉総務費16億8,410万8,000円、構成比は14.5%でございまして、これは臨時福祉給付金、国民健康保険事業特別会計繰出金、職員人件費等でございます。 次に、2ページ、3ページの特別会計の予算概要についてでございます。
続きまして、民生費、国民健康保険事業特別会計繰出金、人件費、事務費の減額によるものでございまして、マイナス152万円です。身障児・者補装具給付事業、事業費精査でございます。マイナス49万円、自立支援法審査会設置事業、事業完了に伴いますマイナス1万4,000円の減額でございます。認定調査関係事業、事業完了に伴いまして、2万6,000円の減額でございます。
242、年金・保険制度の適正運用の中の02、市ルール分特別会計繰出金で、国民健康保険事業特別会計繰出金を2,900万円計上しております。保険料の緩和分による一般会計からの繰入金を今年度は0円にしておりますので、大幅な減額となっております。 次のページをお願いいたします。 442の01、災害時等地域の支援体制づくり事業におきまして、161万1,000円計上しております。
国民健康保険事業特別会計繰出金では1,246万8,000円の減額。次に後期高齢者医療事業特別会計繰出金では203万6,000円の減額。次に15ページ中ほどごらんいただきますと、介護保険事業特別会計繰出金では430万5,000円の減額。次に、31ページ中ほどをごらんいただきますと、公共下水道事業特別会計繰出金では、1,162万7,000円の増額となっております。
その下は、国ルール分特別会計繰出金でありますが、普通交付税の確定によりまして、国民健康保険事業特別会計繰出金を440万3,000円減額するものであります。 目2老人福祉費58万1,000円につきましては、平成27年度の実績確定によりまして、老人医療費の府補助金を返還するものであります。
485、医療の充実でありますが、02の後期高齢者医療事業特別会計繰出金のうち、後期高齢者医療事業特別会計繰出金給与・事業費分と、その下、495の02の一番下、国民健康保険事業特別会計繰出金給与・事務費分については、平成26年度は基幹業務支援システムの移行に係る経費がありましたが、平成27年度はございませんので、大幅な減となっております。